Windows 10 Anniversary Updateとは2016年8月2日にリリースされたWindows 10の大型アップデート(バージョン1607)のことを指します。

Windows Updateに更新を任せていれば自然とアップデートされると思いますが、僕の場合更新している最中に失敗し更新前の状態に復元されてしまいました。

 

 

復元後のエラー画面は以下のもの。

 

Windows10アップデートエラー

 

 

 

 

0xC1900101 – 0x4000D MIGRATE_DATA操作中にエラーが発生したため、インストールはSECOND_BOOTフェーズで失敗しました。

 

このエラーメッセージからは原因が不明ですが、どうやら自分の環境ではMacTypeのようです。

 

MacTypeはサービスモードで起動させていました。

この画面で設定するやつですね。

 

MacType設定画面

 

msconfigコマンドでシステム構成画面からMacTypeサービスを無効にして再度更新を試みるとうまくいきました。

 

さて、うまくいったしサービスをまた有効にして再起動・・・すると今度はWindowsの起動に失敗し修復画面に飛ばされます。ここでスタートアップ修復を試みるも意味なし。何も手を打たないと永遠にループできます。

セーフモードで起動し(セーフモードは余計なサービスを起動させない)MacTypeを再び無効にして再起動→普通に起動。

 

という流れでした。

 

MacTypeをアンインストールしようしちゃだめ!

2016.10.07追記:

公式のMacTypeがgithubにて更新されたので最新のものをインストールすれば問題なく動くようになりました。

 

そのため下記の作業は必要ありません。

 

この問題の回避方法があったので追記します。

 

MacTypeはEasyHookというソフトウェアが組み込まれており、これのバージョンが古すぎたため今回の問題が起きたようです。コメントで回避方法を紹介しているブログを教えていただきました。ありがとうございます。

 

【MacType】Windows10AnniversaryUpdateでクラッシュする問題の解決方法|Absorb http://sigurd.dio-vox.com/2016/07/28/post-1583/

 

簡単にまとめると、EasyHookをダウンロード(一番上のリンク)して解凍した「NetFX4.0」フォルダ内の「EasyHook32.dll」「EasyHook64.dll」をMacTypeフォルダ内にコピーし、「EasyHK32.dll」「EasyHK64.dll」にそれぞれリネームすれば完了です。

 

どうやらMacTypeとWindows 10の今回のアップデートバージョンには完全に互換性が無くなっているようです。

今後MacTypeがアップデートされたら使えるかもしれませんが今はどうしようもなさそうです。

 

その後、MacTypeをサービスモードじゃなくてMacTrayロードの互換性重視モードなら行けるのでは?と思ってやってみましたがexplorer.exeが再起動してはすぐ終了しの繰り返しで画面がチラチラしてとんでもないことになりました。

 

なのでMacTypeは諦めましょう。葬り去ってください。

レジストリモードは怖くてとても試せませんでした。

 

MacTypeを使っている方はご注意を。

 

次の記事

ARK Thumbnail

[ARK:SE] アイテム整理が楽になるショートカットキー

前の記事

[Windows10]Creative SoundBlaster X-Fi XtremeGamerを使い続ける

soundblaster win10 eyecatch

[Windows10]Creative SoundBlaster X-Fi XtremeGamerを使い続ける

コメント

  • >>1 |\|UCさん
    コメントありがとうございます。
    MacTypeに組み込まれているEasyHookというソフトウェアのバージョンによる問題だったのですね。
    リンク先の通りファイルを置き換えれば無事MacTypeを起動することができました。
    記事の方も修正させていただきます。
    助かります。ありがとうございました。